IT・セキュリティ

セキュリティの課題を、改善の判断につなぐ。

外から見えるリスクの確認だけでなく、事業への影響や対応の優先順位を整理し、改善の進め方を考えます。

技術的な指摘を、経営の判断材料へ

診断で課題が見つかっても、影響の大きさや担当が分からなければ対策は進みません。公開システムだけでなく、運用や委託範囲にも目を向け、何を確認できていて、何が未確認なのかを明らかにします。

診断結果を事業や業務への影響と照らし合わせ、対応すべき理由を経営層と技術担当者が共有できる形にまとめます。システムの修正が必要なものと、ルールや体制を見直すものを区別し、対策の検討に使える判断材料を整えます。

既存パートナーと改善を進める

現在のベンダーや情報システム部門が持つ知見を生かしながら、役割と対応範囲を整理します。対策の実施だけでなく、対応後に何を確認し、日常の運用でどう管理するかまでを検討します。

契約範囲と責任分界点を確認します。対応の優先順位、期限、完了の確認方法をそろえます。残る課題や継続して確認する事項を記録します。

対応計画に必要な情報をまとめる

Webサイト・外部公開資産の確認結果に、資産や契約、運用体制の情報を組み合わせ、誰が何に対応するかを明確にします。規程や継続運用の見直しが必要な事項も、技術的な対応と併せて検討します。

  • 事業への影響を踏まえた対応の優先順位
  • 社内担当者・既存ベンダーの役割と対応期限
  • 完了した対策と、引き続き管理する課題

ご相談時に伺うこと

診断結果や既存の管理資料がある場合は、それらを起点に検討できます。未確認の範囲がある場合も、現在分かっていることから確認の順序を考えます。

  • 対象となるWebサイトやシステムの範囲
  • 診断の実施状況と、対応に困っている指摘事項
  • 情報システム部門と既存ベンダーの担当範囲
お問い合わせ

まずは、進めにくい課題をご相談ください。

まだ課題がはっきりしていない段階でも構いません。中期経営計画、新規事業、事業変革、IT・セキュリティ、IT DD、簡易チェック結果の読み解きなど、状況を伺いながら着手点を整理します。