新規事業・共創

大学・企業・地域をつなぎ、共創を実行へ。

関係者それぞれの目的を整理し、単発の企画で終わらない連携と事業化の進め方を考えます。

連携する目的を、関係者の間でそろえる

大学、企業、地域では、取り組みに期待する成果や活動の時間軸が異なることがあります。参加者を集める前に、解決したい課題、提供できる資源、継続する理由を整理し、協力できる接点を探ります。

参加者が得たい成果と、提供できる人材や専門性を明確にします。事業上の価値と社会的な価値の両方を検討し、互いの目的を尊重しながら協力できる役割分担を考えます。

実証の先を見据えて設計する

企画や実証を継続的な活動にするには、運営する人、必要な費用、成果の確かめ方を考える必要があります。限られた範囲で試す内容を定め、結果を次の判断につなげながら、事業化や運用への移行を検討します。

実証で確かめる仮説と対象を絞り、運営体制や費用負担、意思決定の方法を参加者の間で共有します。検証結果を振り返り、取り組みを継続する条件や、見直すべき点を判断できるようにします。

連携の条件を具体化する

構想を実行に移すために、参加者の役割と検証の進め方を具体化します。PoC(概念実証)では、提供価値や収益構造の仮説を、何によって確かめるかを定めます。

  • 企業・大学・地域それぞれの役割と参加条件
  • 提供価値、費用、収益に関する仮説
  • 実証の対象と、事業化を判断する条件

ご相談時に伺うこと

連携先が決まっていない段階でもご相談いただけます。取り組みの目的や活用できる資源を伺い、どのような協力関係が必要か、検討の出発点を整理します。

  • 解決したい課題と目指す成果
  • 活用できる人材・技術・顧客接点などの資源
  • 連携先の検討状況と、実証・事業化の希望時期
お問い合わせ

まずは、進めにくい課題をご相談ください。

まだ課題がはっきりしていない段階でも構いません。中期経営計画、新規事業、事業変革、IT・セキュリティ、IT DD、簡易チェック結果の読み解きなど、状況を伺いながら着手点を整理します。